朝から暑い夏の日。
しゅんせつ作業のパイプの上にアオサギが数羽、並んでとまっていました。
葦原の陰からもギョエ~といいながらアオサギが飛び立ち、
遠くの枯れ木にへばりつくように止まっているのは、やっぱりアオサギ・・。
ヒヨドリ、ウグイス、カワラヒワ、ホオジロ、シジュウカラ、キジバトの声がします。
ウグイスは相変わらずチョットコイと呼んでいます。誰も近寄りませんが。
コフキトンボ、コシアキトンボ、アオスジアゲハ、キリギリス、イトトンボ類、シジミチョウ類、ハチ類、カミキリムシ類、コガネムシ類その他多数の昆虫たちが、炎天下がんばっています。
それに引き換え、小鳥たちはやっぱり暑いのか姿は少ないです。
上潟北側の見晴らしの良い畑の枯れ木にミサゴが2羽とまって魚を食べていました。魚の種類はわかりませんが結構大物です。
暑い中、ひとまわりすると、ふらふらヘトヘトになります。早く涼しくならないかなあ。
27種
ゴイサギ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、カルガモ、ミサゴ、トビ、ノスリ、
クロハラアジサシ、キジバト、コゲラ、ヒバリ、ツバメ、セグロセキレイ、
ヒヨドリ、モズ、ウグイス、オオヨシキリ、シジュウカラ、ホオジロ、アオジ、
カワラヒワ、スズメ、コムクドリ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、
夏の朝の佐潟 |
ヒヨドリ 幼鳥 |
ミサゴ 食事中 |
佐潟のハスの花 |
セリの花 |
ヘクソカズラの花 |
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