湖面からの風が冷たい朝。手袋をしても指先が痛くなります。
今朝は鳥観察に来ている人を多く見かけました。
西区役所だよりにも「佐潟の見方」という一面記事がでていました。
とてもわかりやすい地図も載っています。
でも、でも、それなのに、今朝は小鳥のお出ましが少ない。
新潟にはそぐわない冬の日差しが降りそそいでいるのに、
ヒヨドリとハシブトがかぼそく鳴いているだけの状態でした。
カシラダカ、シロハラ、ミヤマホオジロ、ベニマシコ・・一体どこに隠れたのか。
鳥達が少ないと寒風が身にしみるおじさん達でした。
ハジロカイツブリ、カワウ、ダイサギ、アオサギ、ヘラサギ、ヒシクイ、オオハクチョウ、
コハクチョウ、マガモ、コガモ、オナガガモ、ホシハジロ、ミコアイサ、カワアイサ、
トビ、オオタカ、ノスリ、チュウヒ、ハヤブサ、クイナ、オオバン、キジバト、ヒヨドリ、
ツグミ、アオジ、オオジュリン、カワラヒワ、ムクドリ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、
ハシブトガラス、
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